物件情報

タントゥアン輸出加工区はホーチミン市の東南、7区に位置し、サイゴン川に囲まれた総面積300ヘクタールを有する半島の土地にあります。タントゥアン輸出加工区建設経営合弁会社（タントゥアンコーポレーション）はタントゥアン工業開発会社（IPC）と中央貿易開発企業連合（CT&D）の合弁事業であり、ベトナム市において最初の、そして最も成功した輸出加工区です。

◆タントゥアン輸出加工区の地理位置

-タントゥアン輸出加工区は市の中心部である第一区から4キロ、車で10分間という大変便利な場所にあります。輸出加工区から市内まで、バス路線が多くあり、当地で働く人にとって非常に便利な場所であるため、能力のある労働者の採用が着実にできます。タントゥアン輸出加工区はのすぐ南約1.5キロにあるフーミンフン新都市開発区は、投資者が住むのに良い環境です。このようなホーチミンの旧市街と新都市の間にあるタントゥアン輸出加工区は理想的な立地条件によって経済的潜在能力を備えています。

-タントゥアン輸出加工区はVICT等の港と20メートル幅の道路一本を隔てた位置にあり、投資家の皆様には運送費用の削減につながります。又、ホーチミン市内のラッシュ時の交通渋滞を避けるための交通規則を受けない地域です。

-タントゥアン輸出加工区はホーチミン市のタンソンニャット国際空港から14キロの所にあり、空港便での輸出入取扱に対しても便利な位置にあります。

◆現在タントゥアン工業団地には900-3000平米の高層型レンタル工場があります。